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1000年ループ大和四神

大和四神1000年ループとは…

大和四神1000年ループ
とは…

世界平和・人々の幸せへの祈りをこめたアート作品を皆さまのお心と共に奉納したい。
現代アーティストによって創り出された作品『四隻之屏風』と『四神之印』を、奈良大和の吉相に位置する四つの大寺へ奉納するプロジェクトです。
これからの新たな1000年、さらにはその先にある永遠の未来に向けて祈りを届けることをめざしています。

私たちの想い

プロジェクトリーダー別所史
(ナラノコトナラ代表取締役)

感染症の拡大や紛争の勃発、頻繁な自然災害など、近年の私たちは不安定な時代に生きていると実感します。
それは個人的な困りごとだけではなく世界レベルでの災難です。
…となれば自分自身の幸せのみを願うのではなく、世の中の安寧をも祈ることが求められましょう。
それも目の前の一時的な望みに留まらず、永く続く未来へ向けた祈りだといえます。

奈良で過ごすと、先人達が1000年先という途方もない未来を明確に意識していたことを知ることができます。
千年以上風雨に晒されても構造的には劣化せず、朽ちたところは各時代の人々が丁寧に修復し、今なお堂々と存在する木造建築。
彩色が色褪せ、金箔が剥がれ落ちても、千年の間拝み込まれて、さらに美しく存在する仏たち。
そして生きとし生ける全ての幸せのために、脈々と続けられてきた法要は、一度も途絶えることなく千年以上続けられています。
先人達の1000年のプランニングが無かったら残らなかったものばかりといえるでしょう。


今を生きる私達の日常が、先人達の1000年先への祈りがゆえに成り立っているとしたら、1000年先の平和を願うことは私たちの使命でもあると考え、このプロジェクトを始動させた次第です。

1000年先の平和を願う祈りの作品

1000年先の平和を願う
祈りの作品

これらの屏風絵は原神一さんが四年間描き続けた全長17mの大作です。作品としては、ほぼ完成しておりますが、今回のプロジェクトでのご支援金の一部で、屏風へと完成させていく予定です。また、これらの屏風の裏面に支援者様のお名前を入れることで、1000年先まで祈りをつなぐ作品として完成いたします。
 
さらに造形作家の竹谷隆之さんに『四神之印』制作へ加わっていただくことで、多くの賛同者による奉納を通じてお寺とのご縁を紡ぐ機会になればと願っています。
そして千年後には、これら奉納品が寺宝から国宝として相応しくなるよう、当代随一のアーティストによる作品を託す所存です。

四隻之屏風

原 神一 作
室生寺への奉納品屏風
金峯山寺への奉納品屏風
朝護孫子寺への奉納品屏風
西大寺への奉納品屏風
原神一さんが四年間描き続けた全長17mの大作で、屏風裏面には賛同者様のお名前を入れて1000年先まで平和の祈りをつなぐ作品

 四神之印

竹谷隆之 作
青龍デッサン
青龍
朱雀デッサン
朱雀
白虎デッサン
白虎
玄武デッサン
玄武
賛同者様による奉納を通じてお寺とのご縁を紡ぐための作品(上記はデザイン案)

大和四神に私たちの想いを託す理由

多くの方々の祈りを未来に託すという観点では、宗教を特定することは本来第一義ではありません。
むしろ1000年以上、脈々と祈り続けてきた実績のある殿堂として、大和四神の四ヶ寺にお願いしました。
仏教ではあれども各寺の宗派は異なっており、大和四神が宗派を越えて集まった霊場会であることも、多くの皆さまの祈りを届ける上で最適ではないでしょうか。
また、四神が天の四方を司るというスケール感に、世界全体へあまねく繋がる可能性を感じ、今回の作品制作に繋がりました。

そしてアートには、国家、人種、宗教、言語、イデオロギーを越え、かつ時代や世代を越えて感性に直接訴えるエネルギーがあります。そのエネルギーが1000年先の未来へ向けての祈りを集約する象徴となることを期待しています。

北の玄武
西大寺

SAIDAI-JI

8世紀後半創建
奈良時代に称徳天皇が仏法による国の安泰を祈願するため、創建。度重なる天災により一時は衰退するも、鎌倉時代には稀代の名僧とされる叡尊によって「真言律」の根本道場として、面目新たに再生された。
 

西の白虎
朝護孫子寺

CHOGOSONSHI-JI

6世紀後半創建
飛鳥時代に聖徳太子によって創建。太子が戦勝祈願をしたところ、寅年、寅日、寅の刻に毘沙門天が現れて勝利したことから、寅に縁のある神として信仰されてお り、「信貴山寺」とも呼ばれ親しまれている。

東の青龍
室生寺

MUROU-JI

8世紀後半創建
奈良時代末に東宮の病気平癒を願った興福寺の僧賢憬が創建。一時衰退するも、江戸時代中期に徳川綱吉の生母・桂昌院の庇護を受けて再興。この頃から女性の参詣を許可し、女人高野と呼ばれ女性の信仰を集める。
 

南の朱雀
金峯山寺

KINPUSEN-JI

7世紀前半創建
飛鳥時代に修験道の開祖である役行者によって開かれたとされる、金峯山修験本宗(修験道)の総本山。平成16年には「紀伊山地の霊場と参詣道」のひとつとして、本堂と仁王門がユネスコ世界文化遺産に登録。

東の青龍
室生寺

MUROU-JI

8世紀後半創建

奈良時代末に東宮の病気平癒を願った興福寺の僧賢憬が創建。一時衰退するも、江戸時代中期に徳川綱吉の生母・桂昌院の庇護を受けて再興。この頃から女性の参詣を許可し、女人高野と呼ばれ女性の信仰を集める。

南の朱雀
金峯山寺

KINPUSEN-JI

7世紀前半創建

飛鳥時代に修験道の開祖である役行者によって開かれたとされる、金峯山修験本宗(修験道)の総本山。平成16年には「紀伊山地の霊場と参詣道」のひとつとして、本堂と仁王門がユネスコ世界文化遺産に登録。

西の白虎
朝護孫子寺

CHOGOSONSHI-JI

6世紀後半創建

飛鳥時代に聖徳太子によって創建。太子が戦勝祈願をしたところ、寅年、寅日、寅の刻に毘沙門天が現れて勝利したことから、寅に縁のある神として信仰されてお り、「信貴山寺」とも呼ばれ親しまれている。

北の玄武
西大寺

SAIDAI-JI

8世紀後半創建

奈良時代に称徳天皇が仏法による国の安泰を祈願するため、創建。度重なる天災により一時は衰退するも、鎌倉時代には稀代の名僧とされる叡尊によって「真言律」の根本道場として、面目新たに再生された。

『現代の寄進』とも言える『クラウドファンディング』

プロジェクト実現にあたって、私たちはそれを一人でも多くの方と共に実現させることに意味があると考え、『現代の寄進』とも言える『クラウドファンディング』にて、ご賛同を呼びかけることにいたしました。
『寄進』とは、奈良時代の「一枝草一把土」から始まり、鎌倉時代では「尺布寸鉄」、江戸時代の「一針一草の喜捨」と、私たちの想いを具体化する手段です。
個々の想いが多く集まれば集まるほど、大きなエネルギーとなって歴史に刻まれてきました。

 
皆さまの応援・ご参加を何卒よろしくお願いいたします。

アーティスト紹介

原神一(現代美術家・アートディレクター)
奉納品:四隻之屏風 制作

原 神一(現代美術家・アートディレクター)
HARA SHINICHI

有名ミュージシャンやアスリートのキービジュアルを手がけるとともに、全国でアート作品の展示やアートエキジビションを開催する。東京オリンピック&パラ リンピック「世界平和願いの祭典」ではクリエイティブディレクターに就任する。
 

竹谷隆之(造形作家)
奉納品:四神之印 制

竹谷 隆之(造形作家)
TAKEYA TAKAYUKI

映像、展示、ゲーム、トイ関連のキャラクターデザインからアレンジ、造形を手がける。映画「シン・ゴジラ」のデザインから造形、「ジブリの大博覧会」の造形監修から雛形制作を担当する。
 

大和四神奉納式典

9月10日(土曜日)15時開催予定

・大和四神四ヶ寺管長の対談
・アーティストのトークライブ
・壹-ichi-による「四神相応」の演奏 他

今後の予定(2022年)

今年の8月下旬より、これらの作品を展示するイベントを各地で予定しております。
ぜひ多くの皆さまに見ていただきたいと願っております。
そして、いくつかのイベントを終えた後、それぞれのお寺に四隻之屏風と四神之印を奉納する予定です。

4月20日(水曜日)12:00

クラウドファンディング開始

8月下旬

東京まほろば館にて奉納品(四隻の屏風、四神の印)展示

9月10日(土曜日)

大和四神の式典開催(奈良公園バスターミナル/レクチャーホール)

9月下旬

奈良蔦屋書店にて奉納品(四隻の屏風、四神の印)展示

奉納にて大願成就

プロジェクトメンバーからの
メッセージ

プロジェクトメンバーからのメッセージ

上浦智宏

上浦 智宏 
UEURA TOMOHIRO

「イタイのイタイの飛んでけ〜、もう大丈夫」「縁起ええな〜」「バチあたるで〜」自分が幼い頃は、おまじないの言葉や目に見えないものの存在が身近にたくさんあったように感じます。今、親となり改めて周りを見渡してみると「目に見えるモノ」にあふれ「目に見えないモノ」の存在が少なからず薄くなっているように思います。ただ、その反面「ひとつずつひとつずつ心を込めて手作り」なさっている商品に人気があったりと「目に見えないモノがこもっている」ものがどんどん増えているようにも見えます。これから自分たちが、子供たちへ胸を張って渡せるバトンはどんなものか、子供の子供のそのまた子供の世代へどんなバトンを渡せるか、「今」を作る我々大人にかかっているのかもしれません。特に戦争だけは絶対にあってはならないものです。
本プロジェクトは、造形物に多くの人々の祈りを託す。つまり「目に見えるモノ」と「目に見えないモノ」の融合が要になります。これからの未来へ、その両面のバランスが整った世界、バランスが整った社会を渡していきたいと強く願っています。どうぞご賛同、ご参加をよろしくお願いいたします。

長谷川克彦

長谷川 克彦 
HASEGAWA  KATSUHIKO

日本人はあまり信仰心をもたないとよくいわれていますが、何か願いがあるときや心の平穏を求める時自然と天に祈りを捧げているのではないでしょうか。1000年以上もの間絶えることなく祈り続けて来た四ヶ寺を更なる未来へ伝え残すため、多くの人の力を集め、祈りを集めそのシンボリックな作品を作り奉納したいと思います。聖武天皇と行基が多くの人を集め大仏を作ったように、鎌倉時代の最先端造形作家大仏師運慶が造像したように。今一度、現代の作家による祈りの一里塚をみんなで完成させて未来へ届けましょう。また、同様の試みが全国で起こることを期待して。

竹本すみれ

竹本 すみれ 
TAKEMOTO SUMIRE

大阪から奈良へ移り住み12年が経ちました。この地には、はるか昔の「一枝草一把土」の精神が、現代でも目に見える形で残っていることに驚かされます。今回、原神一さんの世界平和と人々の幸福を強く願う気持ちに感銘を受けました。わたし自身の力は小さくても、皆と心を重ねることで大きな祈りにすることができると信じています。本プロジェクトを実現し、世界が平和になり1000年先の人々も安寧の世に生きられることを切に願っています。過去と現在への感謝とともに、未来へ恩返しができるこのような機会をいただき光栄です。皆さまも本プロジェクトにご賛同いただけましたら幸いです。

平田幸一

平田 幸一 
HIRATA KOUICHI

自身の姿形がこの世から消えてしまうのは避けられそうにありませんが、名前や気持ちはこの機会に残せそうです。それも大和四神に名を連ねる、あの4大寺へ……ぜひご一緒にいつまでも!


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主宰:大和四神1000年ループ・プロジェクトチーム